市販の胸パッドが「軽い」と感じる理由と、体に与える影響

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乳がんの手術後、多くの方が最初に手に取るのは、多く販売されている「スポンジウレタン製」や「綿製」のパッドではないでしょうか。

「重いと負担になりそうだから、軽い方がいい」
そう思って選んだパッドに、物足りなさや違和感を抱いていませんか?

今回は、市販の多くのパッドがなぜ「軽い」のか、そしてその「軽さ」が体にどのような影響を及ぼすのかを詳しく解説します。

なぜ市販のパッドは「軽い」のか?

市販されている安価なパッドの多くは、主に「ウレタンフォーム(スポンジ)」や「ポリエステル綿」で作られています。これらが軽い理由はシンプルです。

  1. 「見た目」の補正を最優先しているから
    服の上から見た時のシルエットを整えることだけを目的としているため、中身は空気を含んだ軽い素材が選ばれます。
  2. 術後すぐのデリケートな時期を想定しているから
    傷口が癒えていない時期は、わずかな重みも痛みを感じることがあります。市販品はその「最短期間」に合わせていることが多いのです。
  3. コストと配送のしやすさ
    軽い素材は安価で製造できます。またメーカーや小売店にとって輸送コストも安く抑えることができます。

しかし、傷が癒え、日常生活に戻った後もこの「軽すぎるパッド」を使い続けることには、意外な落とし穴があります。

「軽すぎる」ことが体に与える3つの影響

1. 姿勢の崩れと「しつこい肩こり」

乳がん術後の体調不良の原因は胸のアンバランスが原因の可能性が

人間の体は、左右の重さが均衡していることで、無意識に姿勢を垂直に保っています。

片方の胸が「0g(または数グラムの軽いパッド)」で、もう片方が「300〜500g」という状態は、常に片手にペットボトルを持って歩いているようなものです。

体は傾きを補正しようとして、反対側の肩や首の筋肉を常に緊張させ、結果として慢性的な肩こりや頭痛を引き起こします。

2. ブラジャーの「ズレ上がり」によるストレス

軽いパッドには「重力」がかかりません。
そのため、腕を上げたり歩いたりする振動で、パッドがブラジャーの中で浮き上がってしまいます。

「外出先で何度もパッドの位置を直さなければならない」
「気づいたらパッドが上がってきて、胸元から出てしまう」
というストレスは、実はパッドの重さ不足が原因です。

3. 背骨の歪み(側弯)のリスク

乳がん術後の肩こりの原因は身体の左右のバランスが理由かもしれません

重さのアンバランスを数年単位で放置すると、骨格そのものに影響が出ることがあります。

背骨が左右に曲がってしまう「側弯(そくわん)」のような状態になると、腰痛や内臓への圧迫など、二次的な健康被害につながる恐れもあります。

「身体の負担を解消する」ということ

乳がん術後の肩こりや身体の歪みを予防するために

「軽い方が楽だから」という考え方について、もう一度よく考えてみてください。

「重いパッド=負担」ではありません。

「左右を同じ重さにすること=負担の解消」なのです。

  • シリコンパッドの役割: 本物の胸に近い重み(比重)があるため、姿勢を真っ直ぐに保ち、ブラジャーを安定させます。
  • オーダーメイドの価値: 既製品では再現できない「あなただけの重さと形」を再現することで、体の一部のような一体感が得られます。

もっと快適な毎日のために

「最近、疲れやすいな」
「ブラジャーがすぐズレるな」
と感じたら、それは体が「もっとバランスをとってほしい」というサインかもしれません。

当ショップでは、市販の軽いパッドでは満足できなかった方のために、適度な重みのあるシリコンパッドや、ミリ単位・グラム単位で調整できるオーダーメイドサービスをご用意しています。

まずは、ご自身の今の「軽すぎる違和感」や「バランスが取れていない感覚」を大切にして、見直してみてください。
もっと快適な毎日を取り戻す第一歩になるかもしれません。