冬の厚着で「左右差」が目立つ?冬服をきれいに着こなすパッドの選び方

「冬は厚着をするから、パッドがなくても目立たないだろう」
そう思っていませんか?
実は、冬こそ「左右のアンバランス」が意外なところで目立ってしまう季節なのです。
今回は、コートやセーターを着る冬特有のお悩みと、冬を快適に過ごすためのパッド活用術をお伝えします。
なぜ「厚着」なのに左右差がわかるのか?

冬服の定番である厚手のセーターやカーディガン。
実は、これらは「肩のライン」や「生地の落ち方」がよく出るため、身体のラインを目立たせることがあります。
- 肩の傾き: パッドを入れずに左右の重さが違う状態で厚手のコートを着ると、重い方の肩だけが下がり、コートの襟元が不自然に浮いてしまうことがあります。
- セーターのシワ: 胸元のボリュームが左右で違うと、ニットの編み目が片方だけ横に伸びたり、脇の下に不自然な余りジワができたりします。
冬服は生地に重みがある分、土台となる「体のバランス」が崩れていると、かえってシルエットの歪みが強調されてしまうのです。
冬のパッド選び、2つのポイント
冬を暖かく、美しく過ごすためには以下のポイントを意識してみましょう。
① 「冷え」対策としてのシリコンパッド

シリコンは一度体温で温まると冷めにくい性質を持っています。
冬場、外出先で胸元がヒヤッとする感覚が気になる方は、体温を保持してくれるシリコンパッドがおすすめです。
(※最初は冷たいので、ブラジャーに入れる前に少し手で温めるか、インナー越しに装着するのがコツです)
② コートの重さに負けない「安定感」

重いコートを羽織ると、ブラジャーが圧迫されてパッドが下に押し下げられがちです。
冬こそ、前回のコラムで紹介した固定の裏技を活用したり、しっかりとした重みで位置が安定するシリコンパッドを選んだりすることで、一日中きれいなシルエットをキープできます。
新年は自分を整える絶好のタイミング

1月は、心も体も新しく整えたくなる時期ですね。
「去年まではとりあえず軽いパッドで過ごしてきたけれど、今年は姿勢からシャキッとしたい」
そんな方は、ぜひこの機会に自分の適切な重さを再確認してみてください。
冬の装いが決まると、冷たい空気の中を歩くのも少しだけ楽しくなります。
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