【乳がん術後】前開きパジャマはいつまで必要?退院後も使えるおしゃれな一着の選び方

入院準備のリストに必ず入っている「前開きパジャマ」
「退院したらもう使わないかも?」「どんな素材がいいの?」と迷われる方も多いですが、実は術後の生活を左右する大切なアイテムです。
今回は、エピテーゼのプロの視点と、当店で扱っている4つのラインナップを例に、後悔しないパジャマ選びを解説します。
前開きが必要なのは「腕と傷」のため

術後しばらくは、腕を肩より上に上げることが難しくなります。
Tシャツのような被りタイプは、着替えのたびに傷口に負担がかかることも。
診察や着替えがスムーズな「前開き」は、退院後も腕の可動域が戻るまでの数か月間、あなたの強い味方になってくれます。
冬でも「コットン100%」が推奨される理由
冬の術後、意外と見落としがちなのがホットフラッシュです。
術後のホルモン治療の影響で、急に体が熱くなったり、寝汗をかいたりすることがあります。
厚手の防寒素材だと汗を吸いきれず、逆に寝冷えしてしまうことも……。
そのため、冬場であっても通気性と吸湿性に優れたコットン(綿)100%が、治療中の方には特におすすめです。
当店のラインナップから選ぶなら
■コットン100% 綿 パジャマ
ホットフラッシュが気になる方や、病院内(空調が効いている場所)で過ごす方に最適。一年中使える万能な一着です。
-
コットン100% 綿 パジャマ 前開き 長袖 レディース メンズ 春秋 No.25302
価格帯: ¥3,860 – ¥3,980
■ニットキルト パジャマ(無地・柄)
「綿がいいけれど、冷えも防ぎたい」という方へ。表裏は肌に優しいコットンで、中綿が空気を包み込むので、蒸れずに優しく体を温めてくれます。
あったかパジャマが必要なとき
もちろん、冷えは大敵です。
特に冷え込みが厳しい夜や、治療の影響で手足が冷えやすい方、ホットフラッシュの症状が落ち着いている方には、保温性の高いこちらがおすすめです。
パッドとの相性もチェック
「退院後、家でリラックスして過ごす際、ブラジャーは締め付けが強くて苦しい。でも、完全なノーブラだと家族の目や急な来客、自分のシルエットが気になる……」
そんな時は、「締め付けのない楽々ブラ + 軽量スポンジパッド」の組み合わせがおすすめです。
パッドを入れられるポケットが付いている肌当たりの優しいブラを取り揃えています。
「ブラジャーはお休みしたい、でも胸元は守りたい」という気持ちを、パジャマとブラ、パッドの合わせ技で叶えましょう。
身体の回復を支えてくれるパジャマ

パジャマは単なる寝巻きではなく、術後のデリケートな肌と心を守る「お守り」のような存在。
ご自身の治療のステップや、体温の変化に合わせて、一番心地よい一着を選んでくださいね。
どの素材が自分に合うか迷ったら、いつでも店主までご相談ください。











