乳がん後のパッド選び、どっちが正解?「入れるタイプ」と「直接貼るタイプ」のメリット・デメリットを徹底比較

乳がん術後に使う乳房パッド

乳がんの手術後、自分に合うパッド(乳房補整具)を探すとき、最初にぶつかるのが「装着方法の違い」ではないでしょうか。

「ブラジャーのポケットに入れるだけで十分?」
「直接肌に貼るタイプは、何がいいの?」

アイビークリエーションラボでは、お客様のライフスタイルに合わせて、リーズナブルな商品から、高品質な粘着式パッドまで幅広く取り扱っています。

今回は、それぞれのタイプの特徴を整理しました。
あなたにとって「今の生活が一番楽になるのはどちらか」を一緒に考えてみましょう。

【手軽さ重視】ブラジャーのポケットに入れるタイプ

ブラジャーのパッド用ポケットに胸パットを入れている写真

ブラジャーの内側にあるポケットに差し込んで使う、最もスタンダードな方法です。

メリット

  • とにかく気軽: お手持ちの対応ブラジャーに入れるだけ。装着に時間がかかりません。
  • リーズナブル: 当店のラインナップなら3,000円台から揃うため、洗い替えも気軽に用意できます。
  • 肌が敏感な時も安心: 肌に直接触れないため、術後間もない時期や、お肌がデリケートな時にも使いやすいのが特徴です。

デメリット

  • パッドとブラの相性: ブラジャーのポケットのサイズによっては、パッドが入らないことがあります。
  • 肩への負担: パッドの重さがすべてブラジャーの肩紐にかかるため、シリコン製のパッドの場合や、バストサイズが大きい場合は肩こりを感じやすい傾向があります。

【一体感重視】肌に直接貼るタイプ(粘着式)

乳がん術後の乳房パッド 肌に貼りつけて使う粘着式のパット

肌に当たる面のシリコンに粘着性があるため、パッドそのものを肌に密着させて装着することができる方法です。

メリット

  • 圧倒的な安心感: 身体とパッドが一体化するため、パッドがズレにくい。
  • 肩こりが楽になる: 重さが肌(胸壁)に分散されるため、肩紐だけに重さが集中せず、身体が軽く感じられます。
  • 下着を選ばない: ポケットがない一般的なブラジャーや水着など、好きなデザインの服を楽しめます。

デメリット

  • お手入れが必要: 粘着力を維持するために、使用後の洗浄など丁寧なお手入れが必要です。
  • 初期費用: ポケットに挿入して使うタイプに比べると価格が高めになります。

あなたに合うのはどっち?チェックリスト

乳がん用の乳房パッドサンプル一覧

今のあなたの優先順位で選んでみてください。

項目ポケットに入れるタイプ肌に貼るタイプ
予算費用を抑えたい、複数枚持ちたい自分への投資として、長く使いたい
主な場面短時間の外出、自宅でのリラックスお仕事、アクティブな趣味、薄着の季節
お悩みまずは形を整えたい肩こりを解消したい、ズレるのが不安
サイズ既製品のみ既製品とあなたに合わせてぴったり作るオーダーメイドから選べる

迷ったら「まずは手軽なもの」から

乳がん術後の乳房パッド シリコン製2種類と軽量ウレタンスポンジ製

「最初から高いものを買って、合わなかったらどうしよう……」
と不安に思う必要はありません。

まずは、リーズナブルなポケットに入れるタイプで、パッドの質感に慣れていただき、その中で「もう少しズレないものがいいな」「肩が重いな」と感じたら、粘着式やオーダーメイドへステップアップされる方もたくさんいらっしゃいます。

アイビークリエーションラボでは、安価なモデルから、オーダーメイドで乳房を再現するエピテーゼまで、すべて当店で責任を持ってご紹介しています。

「私の今の状態なら、どっちがおすすめ?」と迷われたら、いつでもお気軽にご相談ください。
あなたの毎日の暮らしが、一番穏やかで、一番自分らしくいられる選択を一緒にお手伝いします。