アピアランスケアをもっと身近に。私たちがこの店を始めた理由

ネットを開けば、数千円でパッドが買える時代です。
そんな中で、なぜ私たちは大阪や静岡の地で小さな工房を構え、一つひとつ時間をかけてエピテーゼ(人工乳房)やパッドをお届けしているのか。
今日は、アイビークリエーションラボを運営する私たちのモノづくりへの想いと、この場所に込めた願いをお話しさせてください。
エピテーゼの世界へ

大阪店の足立は元々、モノを作ることが心から好きな人間でした。
若い頃は鞄のデザインやパターン、製作を専門的に学び、オリジナルのバッグを販売したり、編み物や縫い物など、あらゆるハンドメイドに没頭してきました。
会社員時代も、モノづくりの近くで仕事がしたいと思い、いくつかのメーカーで働いてきました。
「自分のモノづくりを、もっと誰かの人生に深く関わる形で追求したい」
そう考えていた時に出会ったのが、エピテーゼという存在でした。
精密な造形技術が必要とされる一方で、同じ女性だからこそ、悩みを持つお客様に寄り添える。
長年培ってきた私の作る技術が、誰かの心の平和を取り戻す力になるかもしれない。
その可能性に惹かれ、迷わずこの道を学び、開業を決意しました。
離れた場所で共に歩む

私たちは姉妹でアイビークリエーションラボを運営していますが、場所は大阪と静岡で離れています。
姉と私は、この仕事を始めるまで全く別々の人生を歩んでききました。
性格も、職歴も、経験も異なります。正直、将来このように同じ志を持つパートナーになるとは、二人とも想像していませんでした。人生って、何があるか分かりませんね。
大阪と静岡。場所は離れていますが、私たちはアピアランスケアに悩む女性のためにという同じ想いを共有しています。
異なる経験をしてきた二人だからこそ、多角的な視点でお客様をサポートできる。それは私たちの密かな強みだと思っています。
Your Peace, Our Promise

私たちが開業にあたって掲げた理念は、「Your Peace, Our Promise」です。
「Peace(平和)」という言葉には、たくさんの願いを込めています。
パッドやエピテーゼを身に着けることで取り戻される、お客様の日常の平穏。
鏡を見た時の、ふとした心の安らぎ。 そして、お客様の笑顔から広がる、ご家族の幸せ。
私たちは、単に「モノ」を作っているのではありません。
その先にあるお客様の「平和な暮らし」を実現するために、最善を尽くすことをお約束しています。
アイビーのようにつながり続けていく

店名の「アイビー」は、植物の蔦(つた)のことです。
生命力にあふれ、ぐんぐんと蔓を伸ばしていくアイビーのように、お客様との絆や、地域社会との繋がりが末永く続いていきますように——。
納品の際、お客様がパッと明るいお顔を見せてくださる瞬間。
その笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びであり、モノづくりを続けていく原動力です。
アピアランスケアは、特別なことではありません。
もっと身近で、もっと前向きな自分を大切にするための選択であってほしいと願っています。
遠方の方も、お近くの方も。
あなたが自分らしさを取り戻すための道のりに、アイビークリエーションラボを伴走させていただければ幸いです。
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