【乳がん術後の乳房パッド】数年おきの買い替えが大切な理由

「パッドを買ったら、それをずっと使いたい」
そう思われるのは、とても自然なことです。
当店でお作りしている乳房パッド(既製品・オーダーメイド)は、毎日お使いいただく場合、約3年を一つの買い替えの目安としています。
もちろん、大切にお手入れをして、もっと長く愛用されている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、製品そのものの寿命とは別に、私たちが大切にしている考え方があります。それが、今のお客様のお身体に形を合わせる、ということです。
身体が変化する

私たちの身体は、年齢を重ねるごとに少しずつ変化していきます。
例えば、健側(切除していない側)のバスト。
バストトップの位置は、時とともに少しずつ変化していくのが自然な姿です。
市販の既製品パッドの多くは、比較的お若い方のバストラインを基準に作られています。
そのため、ある程度の年齢を重ねてから既製品を選ぶと、
「パッド側だけ不自然に張りがある」
「バストトップの位置が高すぎて左右が合わない」
といった違和感に繋がることがあります。
今の自分に合わせる

「以前はこれでぴったりだったから」
その想いは大切ですが、今の鏡に映るご自身の姿はどうでしょうか?
当店のオーダーメイドは、その時のお客様の体型、今着用されている下着を基準に、左右のバランスをミリ単位で整えていきます。
年齢に合わせて形を若作りしたり、逆に老けさせたりすることはありません。
あくまで、今のあなたの身体を、そのまま反対側にも再現する。
それが、私たちの考える今のお客様に最適な形です。
3年目は自分へのお疲れ様を伝えるタイミング

当店はオープンから3年目を迎えました。
最初期にパッドを作ってくださったお客様の中には、そろそろ3年という一つの節目を迎えられる方もいらっしゃいます。
もし、
「最近、なんとなくブラジャーの収まりが違う気がする」
「シルエットにわずかなズレを感じる」
と思われたなら、それは身体が新しく変化したサインかもしれません。
シリコンという素材の寿命を待つのではなく、ご自身の姿を今の形にアップデートするタイミングかもしれないと考えてみてください。
いつでもその時のベストをご提案

3年という月日の中で、私たちは様々な経験を積み、身体も心も少しずつ形を変えていきます。
「今の私に、このパッドは合っているかな?」
そう感じたときは、いつでもお気軽にラボへお越しください。
今のバストライン合う、 その時々のベストな形をご提案させて頂きます。
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