【京都府】乳房パッドやエピテーゼの購入に助成金が使える全26自治体の最新制度・窓口まとめ

乳がん術後にどちらを選ぶ?エピテーゼとパッドの違いを比較
(左)人工乳房エピテーゼ (右)乳房パッド

「乳房パッドやエピテーゼは、費用の負担が大きくて購入に踏み切れない……」
そんなふうに悩まれていませんか?

実は今、京都府内の自治体で、がん患者様のアピアランスケア(外見のケア)を応援するための「購入費用の助成金制度」が続々と始まっています。

これまで制度がなかった地域でも、令和7年度、そして令和8年4月から新しくスタートした自治体がたくさんあります。
「私の街はどうかな?」と気になっている方へ、最新の支援情報を紹介します。

助成金の対象となる「乳房補整具」とは?

乳がん術後に使う乳房パッド
オンラインショップで販売している様々な素材の乳房パッドも助成対象です

この制度では、乳がん手術後に必要となる「乳房パッド」や「人工乳房(エピテーゼ)」が対象となっています。

自治体によって細かな上限額は異なりますが、多くの場合「購入費用の2分の1(最大2万円〜5万円)」が戻ってきます。

当店の「お肌に直接貼るオリジナル乳房パッド」や「オーダーメイド・エピテーゼ」も、「人工乳房」や「乳房補正具(パッド)」の枠組みで申請できる自治体が多く、お客様の負担を大幅に軽減することができます。

【2026年最新】京都府内すべての自治体の助成金実施状況一覧

京都府内の全26自治体(15市11町村)の最新情報を一覧表にまとめました。ご自身のお住まいの地域の窓口や助成金額をご確認ください。

※助成額は一般的な目安です。仕様や申請要件の詳細は必ず各自治体の窓口へご確認ください(一部自治体では「ウィッグ等との合算上限」となっている場合があります)。

自治体名 人工乳房助成金 パッド助成金 窓口 備考
京都市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 保健福祉局 健康長寿企画課
福知山市 購入費の1/2(上限3万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康医療部 健康推進課
舞鶴市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康増進課
綾部市 購入費の1/2(上限2万円) 購入費の1/2(上限1万円) 保健福祉部 保健推進課
宇治市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康長寿部 健康づくり推進課
宮津市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康増進課
亀岡市 購入費の1/2(上限2万円※) 購入費の1/2(上限2万円※) 健康福祉部 健康増進課 ※乳房補整具全体で片側上限1万円(両側2万円)まで
城陽市 購入費の1/2(上限2万円) 購入費の1/2(上限2万円) 福祉部 健康推進課 令和8年4月より新規開始
向日市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 市民サービス部 健康推進課 令和8年4月より新規開始
長岡京市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康増進課
八幡市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康推進課
京田辺市 購入費の1/2(上限2万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康推進課
京丹後市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康医療福祉部 健康推進課
南丹市 購入費の1/2(上限1万円) 購入費の1/2(上限1万円) 保健福祉部 保健課 ※39歳以下のがん患者の方が対象
木津川市 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康推進課
大山崎町 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康福祉部 健康課
久御山町 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 民生部 国保健康課 令和8年4月より新規開始
井手町 購入費の1/2(上限2万円) 購入費の1/2(上限1万円) 保健福祉課
宇治田原町 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康医療課 健康推進係
笠置町 保健福祉課 確認中
和束町 福祉課 確認中
精華町 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 健康推進課
南山城村 保健福祉課 確認中
京丹波町 購入費の1/2(上限5万円) 購入費の1/2(上限2万円) 保健福祉課
伊根町 住民生活課 確認中
与謝野町 購入費の1/2(上限2万円) 購入費の1/2(上限1万円) 子育て支援課 健康推進係 確認中

助成金を利用するための3つのチェックポイント

乳房パッドやエピテーゼの購入費用の一部が返ってくる乳がんアピアランスケアのための助成金制度

申請をスムーズに行うために、以下の点を確認しておくと安心です。

  1. 購入時の領収書を保管しておく: 申請には、購入日や製品名(乳房パッド、人工乳房など)が明記された正式な領収書が必要です。
  2. 申請の期限をチェック: 多くの自治体で「購入した翌日から1年以内」などの期限が設けられています。
  3. 必要書類の確認: 各自治体のホームページから申請書をダウンロードするか、上記窓口(健康推進課など)で必要書類を受け取ってください。

制度の利用をサポートしています

アイビークリエーションラボ
お気軽にご相談ください

これまで「高価なものだから」とオーダーメイドのエピテーゼやパッドを諦めていた方も、こうした自治体の支援制度を利用することで、少しでも一歩を踏み出しやすくなればと思います。

当店では、助成金の申請に必要となる「正式な領収書」や「内訳明細書」の発行にしっかりと対応しております。

「領収書の宛名はどうすればいい?」
「自分の製品はどちらの枠で申請できる?」
など、気になることがあれば、製作のご相談時にいつでもお気軽にお尋ねください。
お住まいの街の制度に合わせて、サポートさせていただきます。

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