【乳がん術後のプール・海】水に強い、貼るパッドのメリットと安心できる水着の選び方

初夏を迎え、夏休みのレジャーやご家族とのプール、海の計画を立て始める方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、乳がんの手術を経験された方にとって、「術後に水着姿を見せるのは…」と、諦めかけている方も少なくありません。
一般的なブラのポケットに入れるタイプのパッドだと、水着の中で泳いでしまったり、水を含んで重くなったりという不安がつきまといますよね。
そこで今回は、プールや海でも焦らない「水に強いパッド」と、胸元を綺麗にカバーする水着の選び方をご紹介します。
今年の夏は、お気に入りの水着を着て、水遊びを楽しめるように準備してみてください。
プールには、水に強くて浮かない「肌に貼るタイプのパッド」がおすすめ

プールや海などのアクティブなシーンでおすすめなのが、当店のオリジナル既製品やオーダーメイドで展開している「お肌に直接貼り付けて使うタイプ」の乳房パッドです。
水に濡れても大丈夫。優れた耐水性と耐久性
当店のシリコンパッドや、エピテーゼ(人工乳房)は、水に濡れても全く問題のない素材で作られています。
温泉の高温や硫黄などの泉質にも耐えられる性質ですので、プールの水や海水に濡れても、品質が変わったり傷んだりする心配はありません。

接着剤なしでもピタッと密着
医療グレードを独自に配合したシリコン製で、普段の生活であれば接着剤を使わずに、シリコン自体の特性でお肌にピタッと密着します。
「パッドで膨らみをごまかせても、水に濡らすのは恐い」という心配から解放されます。

💡 【プロからのワンポイントアドバイス】
パッド自体は水に強いですが、プールで大きく泳いだり、波に激しく揺られたり、大きな動きを伴う場合には、専用の皮膚用接着剤を併用することをおすすめしています。
アクティビティの激しさに合わせて、より高い安心感を手に入れることができます。
胸元を綺麗にカバーする、安心できる水着選びのコツ
パッドが決まったら、次は水着選びです。
術後の胸元や傷口を自然にカバーしつつ、おしゃれを楽しめる水着のポイントをまとめました。
胸元が詰まったデザインを選ぶ

胸元が深く開いていない、ハイネックやアメリカンスリーブ、ボートネックのようなデザインを選ぶと、前かがみになったりお辞儀をしたりしたときも、上から胸元を覗かれる心配が一切ありません。
フリルやギャザー付きのデザインで立体感をプラス

胸元にフリル、ティアード、ギャザーなどのボリュームがある水着は、視覚的に左右のボリューム差を完全にカモフラージュしてくれます。
華やかさもアップするので、大人のプールスタイルにぴったりです。
何よりも「フィット感」を重視する

どれだけデザインが良くても、サイズが大きめでブカブカしていると、水に入ったときに生地が浮き、パッドを付けていることへの不安も増大してしまいます。
水着を選ぶときは、お身体にしっかりとフィットするもの(ホールド感があるもの)を選ぶのが、パッドの安定感を高めるコツです。
UVカットパーカーでカバー

それでも不安な時には、UVカットパーカーや体形カバー用の水着がおすすめです。
最近では、シンプルなデザインでもカラーバリエーションが豊富なものや、総柄でデザインを楽しめるものまで、様々なタイプが販売されています。
日焼けも身体のシルエットも気にせずに、海のレジャーを楽しんでください。
プールや海を楽しんだ後の正しいお手入れ

プールや海から上がった後は、お肌だけでなくパッドも優しくケアしてあげましょう。
お手入れ方法はいつも通り、驚くほどシンプルです。
- 中性洗剤で洗う: プールの塩素や海水を洗い流すため、ご自宅の食器用などの中性洗剤を使って優しく手洗いしてください。
- 自然乾燥させる: 水分を軽く拭き取ったあとは、そのまま自然乾燥させるだけで、シリコン本来の密着力が復活します。
【粘着力が落ちてきたと思ったら】
当店のパッドは粘着力が落ちない独自配合のシリコン製です。もし、粘着力が落ちてきたと感じた時は、購入時に詳しくお伝えしている無水エタノールを使ったお手入れをすることで、粘着力が回復し、長く使い続けることができます。
夏の思い出を楽しいものに

「手術をしたから、もうプールや海は無理かな……」
そう思って大切なご家族やご友人との夏の思い出を諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。
肌に貼るパッドと、工夫された水着の組み合わせがあれば、術前と変わらない笑顔で水辺の時間を楽しむことができます。
「自分のサイズに合うパッドはどれ?」
「今持っている水着で大丈夫そう?」
など、気になることがあれば、ぜひ一度店舗でのフィッティングや、お気軽にLINEからご相談ください。
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