【Q&A】肌が弱くて荒れないか心配です。肌に貼る乳房パッドや人工乳房エピテーゼを使っても大丈夫ですか?

乳がん術後にお肌に直接貼り付けるタイプの乳房パッドや人工乳房エピテーゼを検討する際、「私は肌が弱いから、赤くなったり荒れたりしないかな…」と不安に思われるお客様は実はとても多くいらっしゃいます。

直接お肌に触れるものだからこそ、素材の安全性や夏場のお手入れ方法は一番気になるところかと思います。

今回は、当店のシリコン製品の素材のこだわりと、お肌に負担をかけずに快適に使うためのコツをお答えします。

Q:お肌が弱いのですが、肌に貼るタイプのシリコンパッドやエピテーゼで肌荒れしませんか?

A:当店のパッドやエピテーゼは接着剤を使用しない「医療グレード」の安全なシリコンです。こまめな汗のケアと簡単なお手入れで、お肌が弱い方でもお使いいただけます。

カテーテルや哺乳瓶と同じ医療グレードのシリコンを使用

アイビークリエーションラボの人工乳房エピテーゼ・乳房パッドを作るために独自配合したシリコン
医療用グレードのシリコンを独自配合し、乳房の柔らかさを再現しています

シリコンと一言で言っても、実は工業用から医療用までさまざまなランク(品質)があります。

当店で取り扱っているシリコン製品は、すべて医療現場のカテーテル(医療用チューブ)や、赤ちゃんの哺乳瓶の乳首などにも使用される「医療グレード」の高い安全性を誇るシリコンを使用しています。

お肌への刺激が極めて少なく、デリケートな術後の皮膚にも安心してお使いいただける専用素材です。

接着剤を使わず、夏場もさっと外して汗を拭ける

乳がん術後に肌に貼りつけて使う粘着式のシリコン製乳房パッド
粘着性があるため肌に乗せるだけで貼りつきます

夏場にパッドで肌が荒れてしまう一番の原因は、シリコンの通気性のなさだけでなく、中に溜まった汗が皮膚に長時間こすれてしまうことにあります。

市販の貼るタイプのパッドやエピテーゼの中には、専用の接着剤(皮膚用糊)を塗って固定するものもあり、取り外す時にはリムーバーが必要で、これらの薬剤が肌への負担になるケースも少なくありません。

しかし、当店の製品は接着剤を使わず、シリコン自体の特性でお肌にピタッと密着します。

そのため、汗をかいたと思ったら外出先のトイレなどでサッと簡単に取り外し、お肌とパッドの汗を拭き取って、その場ですぐに貼り直すことができます。

このこまめな汗のリセットができる手軽さこそが、肌トラブルを防ぐ最大のポイントです。

かんたんなお手入れで清潔さを保つ

乳がん術後の乳房パッド 肌に当たる面が粘着シリコン
中性洗剤で洗ったあと、粘着面は必ず自然乾燥させてください

お肌を優しく守るためには、パッド自体をいつも清潔に保つことも大切です。
乳房パッドのお手入れ方法はとても簡単でシンプルです。

  • 洗い方: 自宅の食器用などの中性洗剤を使い、優しく手洗いしてください。
  • 乾かし方: 洗い流した後は、水分を軽く落として自然乾燥させるだけでOKです。

特別な専用クリーナーなどを買い足す必要もなく、毎日のルーティンとして簡単にお手入れを続けていただけます。

実際の装着感を確認するのがおすすめ

乳がん術後にどちらを選ぶ?エピテーゼとパッドの違いを比較
店舗には、人工乳房エピテーゼ(左)も乳房パッド(右)もサンプルがございます

「文章を読んでも、やっぱり自分の肌に合うかまだちょっと怖いな……」という方は、ぜひ一度当店へ実際の感触を確かめにいらしてください。

当店では、サロンに用意してある既製品のパッドや、サンプルの人工乳房エピテーゼを実際にお肌に装着してみて、「どんな肌触りなのか」「自分の肌にのせたときに違和感がないか」をご自身の身体で直接お確かめいただけます。

また、真夏の長時間の外出時など、どうしてもお肌をお休みさせたい日のために、通気性に優れたパッド(オンラインショップで販売中)と上手に使い分ける方法などもご提案しています。

肌質やライフスタイルに合わせて、無理のない一番心地よい方法を一緒に見つけていきましょう。

もし、ご使用中にお肌に赤みや痒みが出た場合は、無理をせず一旦ご使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。

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