乳房の重さはどう測る?乳房パッド選びに役立つ簡単な測定方法と重さの目安

乳房パッドを選ぶとき、「どのサイズを選べばいいのか」は気にされる方が多い一方で、「重さ」を意識して選んでいる方はそれほど多くありません。
しかし、乳房の重さは見た目だけでなく、身体の左右のバランスにも関わる要素のひとつです。
「自分の胸は何gくらいなの?」
「市販のパッドは100g、200gと書かれているけれど、自分にはどれが合うの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、ご自宅でできる簡単な測り方と、乳房パッド選びの考え方をご紹介します。
なぜ乳房の重さを知っておくとよいの?

乳房パッドは、形やサイズだけでなく重さもさまざまです。
もちろん、「左右が同じ重さでなければいけない」ということではありません。しかし、ご自身の乳房の重さを知っておくことで、パッド選びの目安になります。
乳房切除後は、見た目を整えることを目的に軽いパッドを選ぶ方もいれば、左右の重さのバランスも意識してシリコン製パッドを選ぶ方もいます。
どちらが正しいということではなく、生活スタイルや何を優先したいかによって選択肢は変わります。
自宅でできる最も簡単な乳房の重さの測り方

ご自宅でおおよその重さを知りたい場合は、術前に使っていたブラジャーを利用する方法があります。
方法はとても簡単です。
ビニール袋に少しずつ水を入れ、健側の乳房と同じくらいの大きさになるよう調整します。
そのビニール袋をブラジャーのカップに入れ、違和感なく着用できる重さ(重く感じない、左右の重さのバランスに違和感がない重さ)になったら、その水の重さを量ります。
水は1mLが約1gなので、例えば200mLであれば約200gです。
もちろん正確な測定ではありませんが、市販の乳房パッドを選ぶ際の目安として参考になります。
パッド選びで気をつけたいこと

例えば、測ってみた結果が250gだったとしても、必ず250gのパッドを選ぶ必要があるわけではありません。
特に胸のサイズが大きい方では、ブラジャーに入れるタイプのパッドは肩への負担が大きくなりやすいため、少し軽めのものを選ぶ方もいらっしゃいます。
反対に、身体の左右バランスを重視して、できるだけ実際の乳房に近い重さを選ばれる方もいます。
大切なのは、「何gが正解か」ではなく、ご自身が心地よく過ごせることです。
パッドの種類によって変わる重さの感じ方

同じ200gでも、パッドの種類によって身体への負担の感じ方は異なります。
ブラジャーに入れて使用するパッドは、重さを肩ひもで支える構造になります。
一方、肌に直接貼るタイプの乳房パッドは、胸全体で重さを受け止めるため、同じ重さでも肩への負担の感じ方が異なります。
そのため、数字だけで判断するのではなく、装着したときのフィット感や動きやすさも重要なポイントになります。
重さだけでなく、素材によって選ぶことも大切

乳房パッドには、シリコン製、軽量スポンジ、シリコンビーズ入りメッシュタイプなど、さまざまな種類があります。
「身体のバランスを重視したい日」
「暑い夏を快適に過ごしたい日」
「自宅でゆっくり過ごす日」
このように、用途に応じて素材や重さの異なるパッドを使い分けることも、毎日を快適に過ごすためのひとつの方法です。
迷ったら実際に試着して比べてみるのがおすすめ

カタログやインターネットでは、「100g」「200g」と表示されていても、実際の重さや装着感はイメージしにくいものです。
アイビークリエーションラボでは、シリコン製、軽量スポンジ、シリコンビーズ入りメッシュタイプなど、さまざまな乳房パッドを実際に手に取り、重さや質感の違いを比較しながら試着していただけます。
「自分の乳房は何gくらいなのだろう」
「どの重さなら快適に過ごせるだろう」
そんな疑問がある方は、実際に比べながら選んでみることをおすすめします。
一人ひとりの体型や生活スタイル、ご希望に合わせて、ご自身に合った乳房パッド選びをお手伝いしています。
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