【動画あり】脱落不安をゼロに。シリコンパッドと専用カバーの正しい付け方

「お辞儀をした時に、パッドが胸元から滑り落ちそう……」
「ずれた時の違和感が大きくて落ち着かない」
パッドをお使いの方から、最も多く寄せられるのが「脱落やズレ」への不安です。
適度な重みで美しいシルエットを作ってくれるシリコン製のパッドですが、フィルムの表面は布と滑りやすいため、正しく装着することが何よりの安心につながります。
今回は、当店のオンラインショップで販売しているフィルムコーティングのシリコンパッドと専用カバーを使い、脱落不安をゼロにするための正しいセット方法を動画や写真で分かりやすく解説します。
【手順】シリコンパッドをカバーにセットする
シリコンパッドは柔らかく、形が変わりやすいため、カバーの中で折れ曲がらないように入れるのがポイントです。
- 向きを確認する: パッドの上下・左右を間違えないように持ちます。
- 角を合わせる: カバーの口を広げ、パッドの先端(脇側や上部など)を、カバーの角にしっかり突き当たるまで差し込みます。
- 表面を整える: 中でパッドが丸まっていないか確認し、手のひらで優しくなでてシワを伸ばします。これで、お洋服の上から見てもボコボコせず、滑らかな胸元になります。
【脱落防止】フックと微調整パッドの活用
専用カバーには、重みのあるシリコンを支えるための工夫が詰まっています。
フックで固定する
カバーについているフックを、ブラジャーのストラップの付け根に引っ掛けます。
これだけで、万が一うつむいた時にパッドが滑り出そうとしても、物理的にストップがかかります。
このフックがあるだけで、外出時の安心が高まります。
微調整パッドで左右差をなくす
左右のボリュームを微調整したい時は、シリコンとカバーの間に付属のパッドを仕込みます。
カバー内でサンドイッチ状態にするので、動いても調整パッドがずれる心配はありません。
パッドのサイズが予想より大きく、健側(切除していない側)の胸のサイズが足りない場合には、健側に微調整用のパッドを入れる方法もあります。
シリコン製パッドを長く、快適に使うために

フィルムコーティングのシリコンパッドはデリケートです。
カバーを介さずに直接ブラジャーに入れると、ブラジャーの生地との摩擦でフィルムが傷んだり、劣化を早めたりすることがあります。
カバーを正しく使い、カバーをこまめに洗濯することが、大切なパッドと長く付き合う一番の近道です。
安心感は、自分で作れる

「落ちるかも」という不安を抱えながら過ごすのは、心に大きな負担がかかります。
でも、正しいカバーの付け方と、ちょっとしたフックの活用で、その不安は解消できます。
「私の使っているブラジャーでも固定できるかな?」など、気になることがあればいつでもお気軽にメッセージをください。あなたの「安心」を作るお手伝いをさせて頂きます。



